もし、あなたが、
上のどれか1つでも当てはまるのであれば、
すでに、あなたの脳は暴走しているかもしれません。

その理由を今からお伝えします。

ライフスタイル、衣食住、仕事、価値観、幸せ、お金…

私たちの現代社会は、令和時代を迎え、ますます加速して発展しています。

あらゆる情報は、
スマホで検索すれば、ほぼ一瞬で手に入り、
生活で不便さを感じることは本当に少なくなりました。

健康に関する情報であれば、
書店やコンビニに行けば、書籍や雑誌で簡単に手に入り、
テレビや新聞といったマスメディアや、
インスタグラム、YouTubeを見れば、
膨大な数の健康ノウハウが溢れていますよね。

「現代人が1日に触れる情報量は、江戸時代の一年分、平安時代の一生分」
とも言えるほど。

そして、
「何かがおかしいな」と身体の不調を感じた時は、
Googleのマップ機能で、最寄りの病院がすぐに見つかりますし、
近所のドラッグストアで身体に効きそうなものを
すぐに購入できてしまいます。

あなたも日々の生活で、
その便利さを感じていらっしゃることでしょう。

しかし、残念ながら
現代社会の豊かさに伴って、
私たちの健康度合いも比例しているかといえば、答えはNoです。

厚生労働省が令和4年に発表した
「令和2（2020）年度 国民医療費の概要」によると、
令和2年度の国民医療費は42兆9,665億円となっており、
全体的に右肩上がりが続いています。

さらに、厚生労働省の「患者調査（平成26年）」のデータによれば、
精神疾患を有する総患者数は、258万人（2002年）から 419 万人（2017年）と
15年間で1.6倍も増加しており、メンタルヘルス系の不調を訴え続ける人も
後を絶たちません。

ここから言えることは、
時代が発展し続ける一方で、
私たちの身体の不調や、精神面の疾患も増え続けているのです。

その原因の大きな一つが…

私たちの脳は、
休む間もなく働き続けている

カラダの不調や精神面での疾患が増えているのは、
私たちの脳が、氾濫している情報に常に翻弄され、
取り込んでいるからです。

さらに、
「考えること」が正とされる今の時代ですから、
仕事でもプライベートでも、常に、意識・無意識問わず、寝る寸前までも、
私たちは常に思考し続けています。

脳があらゆる情報取り込むことで、
私たちの脳の思考を司る部分は、どんどん肥大化していきます。

そのほかにも、

• 気象によるストレス
• 電磁波によるストレス
• 大気汚染によるストレス
• 人間関係によるストレス
• 農薬や食品添加物によるストレス

これら外部環境によるストレスが、
私たちの脳の本来の機能を低下（つまり暴走）させていることで、
健全な肉体と精神から遠のく人生を、歩まざるを得なくなってしまっています。

「脳死」という言葉もあるように、 「脳」は私たちの生命を支えてくれている、いわば身体の司令塔です。

痛みや不調の感知、内臓の機能の調節、生命力の維持、言語能力や思考のコントロール…

もはや人間は、脳なしに生きてくことはできません。

逆に言えば、「脳に支配されている」とも言えるでしょう。

しかし、
近年の様々な外部的ストレスによって、
私たちの脳の深部にある「動物脳＝野性」が抑制され、
人間が本来持っている可能性や
潜在能力が引き出せなくなってしまっています。

先ほど上でお伝えした、
身体にとって悪いモノや行為を断ち切る力も、
脳が暴走しているために歯止めが効かず、断ち切ることができないのです。

それは、人間本来の
「野性」が、私たちが求める何かと引き換えに
抑制されているからです。

「野性」を取り戻せば、
人間の潜在能力（ブレインフォース）が
たちまち脳から覚醒する

気象や電磁波、人間関係、農薬、添加物、仕事、
お金、住む場所といった外部環境のストレスを
シャットアウトすることで、脳の暴走は止まるでしょう。

その結果、いま感じている身体の不調も改善され、
日々ハイパフォーマンスな頭とカラダで、
ストレスフリーな人生を謳歌できることでしょう。

しかし、今の日本社会で生きる以上は、
外部環境を完全にシャットアウトするのは難しいですよね。

でもご安心ください。

ブレインフォース・マスター養成講座・無料オンラインプレ講座で、
その方法をお伝えします。

それは、
ご自身の今の環境をシャットアウトせずとも、
「意識」と「身体」2つの領域にアプローチし、脳の暴走をストップさせ、
私たち人間本来の潜在能力を覚醒させる方法です。

年齢や性別も関係ありません。
頭の良さやセンスも不要です。
今のあなたの健康状態も関係ありません。

人生100年時代を生きる大人も子供も
老若男女、誰もが身につけるべきスキルです。

そして…

脳の97%を占める
潜在能力を解放させる方法、
それが…

意識領域・身体領域の2軸に、
「自然の摂理」に則ってアプローチをすることです。

なぜ「自然の摂理」に則るのか？
それは私たち人間が「動物」であり、「生物」だからです。

生物として地球に生きている以上、
自然の摂理からは逃れられません。

私たちの先祖は
狩猟・採集・農耕生活を営んで、
命を繋ぎ、繁栄してきました。

しかし、時代の変遷とともに、
古来から私たちの人体に備わっている力が、
デジタル社会によって抑制され、
医療費が国家予算の約半分近くを占める結果を招いています。

ですから、
誰もが脳に持つ潜在能力を
100%近くまで発揮させるためには、
狩猟をしていた太古から受け継がれている、
人間の「野性」を取り戻すことが不可欠です。

そして、
脳の「野性」を取り戻し、
私たち人間本来の潜在能力を発揮するためには、
自然の摂理に則ることです。

ブレインフォース・マスター養成講座では、
現在の環境下でも、人間の脳に眠る潜在能力を覚醒するために、
私たちを支配している脳に、意識と身体の両面からアプローチをしていきます。

それは、
あらゆる病気やカラダの不調（マイナス）を健康状態（ゼロ）に戻し、
不調や病気を予防し、潜在能力が発揮されている状態（プラス）である
「超健康」へと導いていくものです。

さらには、
潜在能力を解放した健康なあなたが、職場や地域社会で活躍し、
ひいては社会のリーダーとなるために必要なスキルまで伝授していきます。

ブレインフォース・マスター
養成講座
日本最高峰の講師のご紹介

30年もの生死の隣に居続ける医師経験から
「脳から病氣を治す」治療法を開発。
意識領域から脳の潜在能力を解放させる第一人者 田中 一先生

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薬に頼らず脳から治す医師兼ビジネスコーチ。
医学博士、外科専門医として、がん治療、免疫療法の開発、腫瘍免疫の研究後、
食事療法や環境医学の研究を経て「病むも治るも脳次第」であると覚る。
副作用のない医療を追求すべく、生薬学や食事療法、波動機器の利用、手技療法、コーチングなども研鑽し続け、
企業団体からの連続的な講演や社員研修の依頼を受けるようになり、企業の顧問、コーチとして活躍している。

臨床30年で40万人以上を治療
日本の最高学府とも研究をする
人間の潜在能力を脳から解放させる第一人者 長谷 澄夫先生

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2015年、「日本の神様」の力を使った、最強のエネルギー治療を、
白川学館の故・七沢賢治先生とともに開発し、多くの経営者、スポーツ選手、病気の方を救う。
また、アリゾナ州立大学で、数学、物理学、統計学を学び、
いわゆる「目に見えない世界」を科学的に説明できる日本で数少ない治療家である。
故・七沢先生のエネルギー治療を7年間行っていたことでも有名である。

薬学博士 医学博士/MAC総合研究所所長
元九州共立大学工学部准教授/マリンバイオテクノロジー学会評議員
東海学院大学非常勤講師 竹中 裕行先生

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1996,98年中国の招聘で講演、栄誉証書受賞。
企業で血栓溶解剤の開発に携わる中、治療よりも予防の大切さを痛感。
ライフスタイル、とくに食生活が重要と考え、食物連鎖の基盤であるマイクロアルジェと出会う。
1990年の湾岸戦争終結時に、イスラエルでマイクロアルジェの生理作用と培養技術を研究する。
1991年には元国立がんセンター疫学部長の平山雄先生のカロテン効果研究会発足に関わり、事務局を務める。
現在、「植物科学文明」と「藻食論」の啓発活動を行なっている。

佐藤 龍平先生

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学生時にビルの4階から落下して大腿骨顆上骨折、脾臓損傷。
そのリハビリ中に治療家を志す。
接骨院・整形外科と修業をし、オリンピック選手のトレーナーを経験した後、平成20年に独立開業。
長谷澄夫に出逢い、自分が診られる範囲が格段と広がり、
現在は接骨院をスタッフに任せ、自身は難病治療専門に治療を行っている。

阿部 英雄先生

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家族のアトピーや自分自身の怪我の経験から治療家を目指す。
スポーツマッサージ、鍼灸整骨院へ勤務したのち、第1回長谷セミナーに参加してアトピー整体を学ぶ。
その後、内臓、クラニアル、エネルギーセミナーを受講する。
手技やセルフケアにアトピー改善の可能性を感じ、アトピー専門の治療院を開業し9年目を迎える。